POST FOSSIL [アート＆デザイン]
東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTで開催中の「POST FOSSIL 未来のデザイン発掘」展を観てきました。
（Atelier Van Lieshout「Family Lamp」2007年）
真ん中の人物の上にランプがついています。
オランダ人のトレンドクリエーター、リー・エデルコート（Li Edelkoort）が今回の展覧会ディレクター。
ポスト・フォッシル、化石燃料時代の次へ向かうデザイン界の新潮流の作品（69作家、約130点）が展示されています。
作品の素材は金属、石、木、ゴム、動物の皮・糞・骨、ガラス、樹脂、ポリスチレン、磁器など多種多様。
思い浮かんだ対立する単語。
自然素材vs人工素材
先史時代vs現代・未来
有機vs無機
絵画芸術は心に響き、造形芸術に脳に刺激を与えます。
【おまけ】
この日（6月21日）は夏至の日。
闇に浮かぶ21_21 DESIGN SIGHT
東京ではライトダウンキャンペーンが行われ、東京タワーも夜8時に消灯されました。私はミッドタウンガーデンからガレリアにつながるブリッジの上でその瞬間を見届けました。
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（Atelier Van Lieshout「Family Lamp」2007年）
真ん中の人物の上にランプがついています。
オランダ人のトレンドクリエーター、リー・エデルコート（Li Edelkoort）が今回の展覧会ディレクター。
ポスト・フォッシル、化石燃料時代の次へ向かうデザイン界の新潮流の作品（69作家、約130点）が展示されています。
作品の素材は金属、石、木、ゴム、動物の皮・糞・骨、ガラス、樹脂、ポリスチレン、磁器など多種多様。
思い浮かんだ対立する単語。
自然素材vs人工素材
先史時代vs現代・未来
有機vs無機
絵画芸術は心に響き、造形芸術に脳に刺激を与えます。
【おまけ】
この日（6月21日）は夏至の日。
闇に浮かぶ21_21 DESIGN SIGHT
東京ではライトダウンキャンペーンが行われ、東京タワーも夜8時に消灯されました。私はミッドタウンガーデンからガレリアにつながるブリッジの上でその瞬間を見届けました。
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サムライJAPAN 決勝進出！ [ちょっとした話]
ただいまの日本時間、朝5時半すぎ。すでに夜は明けています。
そして、珍しく、私は起きています。
昨夜の東京タワーはサムライJAPAN応援のブルーと白のスペシャル・ライトアップ。
私も心の中で応援しながらいつもより早めに眠りにつきました。
FIFA World Cup 2010 サムライJAPANが決勝トーナメント進出決定！
デンマークに３－１で勝ちました！
私はケータイのアラームを5時前にセットして、後半終盤から試合をLIVEで観戦。（ただし横になったまま音声で）
起きた時点で２－０で勝っていて、うれしい驚き。
もう、これは最後まで見届けるしかありません。
一瞬意識を失っている間にデンマークに１点入れられたようですが、すぐに日本は追加点。勝ちを確実にしました。
やはり日本の勝ちはうれしいですね。ヤッター！！
さ、もう少しだけ眠ろう。
でも、気持ちが高揚していて無理かな。
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そして、珍しく、私は起きています。
昨夜の東京タワーはサムライJAPAN応援のブルーと白のスペシャル・ライトアップ。
私も心の中で応援しながらいつもより早めに眠りにつきました。
FIFA World Cup 2010 サムライJAPANが決勝トーナメント進出決定！
デンマークに３－１で勝ちました！
私はケータイのアラームを5時前にセットして、後半終盤から試合をLIVEで観戦。（ただし横になったまま音声で）
起きた時点で２－０で勝っていて、うれしい驚き。
もう、これは最後まで見届けるしかありません。
一瞬意識を失っている間にデンマークに１点入れられたようですが、すぐに日本は追加点。勝ちを確実にしました。
やはり日本の勝ちはうれしいですね。ヤッター！！
さ、もう少しだけ眠ろう。
でも、気持ちが高揚していて無理かな。
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タグ：サッカー
マイレージ、マイライフ [シアター＆シネマ]
品川プリンスシネマで『マイレージ、マイライフ』を観てきました。
（原題：Up in the Air、監督：ジェイソン・ライトマン、2009年、アメリカ、109分）
主役はジョージ・クルーニー。
リストラ宣告人のライアン。年間300日以上を出張に費やし、1000万マイル獲得が目標。
本当の自宅はたまに帰るだけ。人生のほとんどを飛行機かホテルで過ごす。
そんな彼の前に現れた二人の女性。
一人はアナ・ケンドリック演じる新入社員。
コスト削減のため、ネットでの解雇通告を提案。ライアンにとっては迷惑な存在。しかし、彼はこの新人の教育役に。
もう一人はヴェラ・ファーミガ演じるアラフォーのキャリアウーマン。
ライアン同様、独身の自由を謳歌している大人の女のように思えたが。。
「バックパックに入らない人生の荷物はいっさい背負わない」
結婚はもちろん、自分の姉妹との絆さえも疎んじていたライアンが、二人の女性との出会いをきっかけに人とのつながりを意識するようになる。せっかく気持ちが動き始めたのに…
『オーシャンズ』で見られるようなセクシーで“ちょい悪”なイメージが、これまでのジョージ・クルーニーに対する私の印象。（彼に声をかけられたら迷わず付いて行ってしまいます）
ところが、今回はそんなイメージを覆すような深い演技。ドラマのせつない結末に思わず感情移入してしまいました。
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（原題：Up in the Air、監督：ジェイソン・ライトマン、2009年、アメリカ、109分）
主役はジョージ・クルーニー。
リストラ宣告人のライアン。年間300日以上を出張に費やし、1000万マイル獲得が目標。
本当の自宅はたまに帰るだけ。人生のほとんどを飛行機かホテルで過ごす。
そんな彼の前に現れた二人の女性。
一人はアナ・ケンドリック演じる新入社員。
コスト削減のため、ネットでの解雇通告を提案。ライアンにとっては迷惑な存在。しかし、彼はこの新人の教育役に。
もう一人はヴェラ・ファーミガ演じるアラフォーのキャリアウーマン。
ライアン同様、独身の自由を謳歌している大人の女のように思えたが。。
「バックパックに入らない人生の荷物はいっさい背負わない」
結婚はもちろん、自分の姉妹との絆さえも疎んじていたライアンが、二人の女性との出会いをきっかけに人とのつながりを意識するようになる。せっかく気持ちが動き始めたのに…
『オーシャンズ』で見られるようなセクシーで“ちょい悪”なイメージが、これまでのジョージ・クルーニーに対する私の印象。（彼に声をかけられたら迷わず付いて行ってしまいます）
ところが、今回はそんなイメージを覆すような深い演技。ドラマのせつない結末に思わず感情移入してしまいました。
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ミュンヘンから帰国 またフライト [旅 ドイツ]
6月2日の午後。ミュンヘンからフランクフルトへまず移動。
ここでルフトハンザ便がまたしても出発遅れ。うんざり。（これからはルフトハンザ航空を利用するのはやめようかな）
待ち時間ができたので空港内のカフェDallmayrでレモンのタルトと紅茶でリラックス。（7.60ユーロ、約850円）おいしかったぁ。
そして、初めて訪れた場所の小さな記念として自分へのお土産。
フランクフルトからの全日空便は順調に成田に到着。食事も美味しくいただきました。
でも、今回はここからがまたスゴイんです。
ビジネスクラス利用者の特典。「お帰りヘリコプターサービス」で成田空港から自宅まで送っていただきました～！
成田空港到着ロビーのANAカウンターに行くと係の方が待っていてくれ、エスコートしてもらいハイヤーに乗り込む。空港から佐倉へリポートへ。
ヘリコプターに乗ったことあったっけな？記憶にないような。
離陸の瞬間。
あたり前だけど飛行機のような滑走路の助走がなく、ブルンブルンとプロペラの回転が増し、そのうちフワッと上に浮き上がる。
5人乗り。もう一人の乗客と空中遊覧に出発です。
では、ここからはテレビ東京の『日本を空から見てみよう』風にお届けします。
建物がびっしり建っていますね～
高速道路が交差しています。宮野木ジャンクションです。上方は東京に向かう方角です。
海が見えてきました。ノッポのビルと丸い建物が見えます。
幕張地区、千葉マリンスタジアムです。
今度は高速道路にメガネのようなグルグル渦巻きができてますよ。
首都高速湾岸線の浦安出入り口
前方左に目をやると東京ディズニーリゾートが見えますね。
中ほどに見えるのはシンデレラ城でしょうか。
都心が近づいてきました。
今度は右側を見てみましょう。ニョキっとそびえているのは最近話題の東京スカイツリー。
ということは近くを流れているのは隅田川ですね。
ここまで視界良好だったのに急に白く霞んできました。真ん中の白い屋根は東京ドームです。
目的地の六本木がすぐそこです。
再び左側に目をやると、レインボーブリッジとお台場が見えます。
虎ノ門上空に来ました。東京タワーも近づいてきました。
アークヒルズの屋上へリポートに到着～
用心のため乗り物酔い止め薬を服用してのぞみましたが、そんなに揺れることもなく快適なフライトでした。
約20分のフライト、ありがとうございました～
向こうに見えるのは代々木・新宿方面
アークヒルズから自宅までハイヤーで送ってもらい、成田空港から一時間弱で帰宅できました。
（でも、通常料金、一人45000円。うーん、自腹では無理ですねぇ）
これでヨーロッパ（ロンドン＆ミュンヘン）出張の記録は終了です。
6月は東京にいるので、日常の「東京物語」をレポートします。
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ここでルフトハンザ便がまたしても出発遅れ。うんざり。（これからはルフトハンザ航空を利用するのはやめようかな）
待ち時間ができたので空港内のカフェDallmayrでレモンのタルトと紅茶でリラックス。（7.60ユーロ、約850円）おいしかったぁ。
そして、初めて訪れた場所の小さな記念として自分へのお土産。
フランクフルトからの全日空便は順調に成田に到着。食事も美味しくいただきました。
でも、今回はここからがまたスゴイんです。
ビジネスクラス利用者の特典。「お帰りヘリコプターサービス」で成田空港から自宅まで送っていただきました～！
成田空港到着ロビーのANAカウンターに行くと係の方が待っていてくれ、エスコートしてもらいハイヤーに乗り込む。空港から佐倉へリポートへ。
ヘリコプターに乗ったことあったっけな？記憶にないような。
離陸の瞬間。
あたり前だけど飛行機のような滑走路の助走がなく、ブルンブルンとプロペラの回転が増し、そのうちフワッと上に浮き上がる。
5人乗り。もう一人の乗客と空中遊覧に出発です。
では、ここからはテレビ東京の『日本を空から見てみよう』風にお届けします。
建物がびっしり建っていますね～
高速道路が交差しています。宮野木ジャンクションです。上方は東京に向かう方角です。
海が見えてきました。ノッポのビルと丸い建物が見えます。
幕張地区、千葉マリンスタジアムです。
今度は高速道路にメガネのようなグルグル渦巻きができてますよ。
首都高速湾岸線の浦安出入り口
前方左に目をやると東京ディズニーリゾートが見えますね。
中ほどに見えるのはシンデレラ城でしょうか。
都心が近づいてきました。
今度は右側を見てみましょう。ニョキっとそびえているのは最近話題の東京スカイツリー。
ということは近くを流れているのは隅田川ですね。
ここまで視界良好だったのに急に白く霞んできました。真ん中の白い屋根は東京ドームです。
目的地の六本木がすぐそこです。
再び左側に目をやると、レインボーブリッジとお台場が見えます。
虎ノ門上空に来ました。東京タワーも近づいてきました。
アークヒルズの屋上へリポートに到着～
用心のため乗り物酔い止め薬を服用してのぞみましたが、そんなに揺れることもなく快適なフライトでした。
約20分のフライト、ありがとうございました～
向こうに見えるのは代々木・新宿方面
アークヒルズから自宅までハイヤーで送ってもらい、成田空港から一時間弱で帰宅できました。
（でも、通常料金、一人45000円。うーん、自腹では無理ですねぇ）
これでヨーロッパ（ロンドン＆ミュンヘン）出張の記録は終了です。
6月は東京にいるので、日常の「東京物語」をレポートします。
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ミュンヘン パブリック・アート [旅 ドイツ]
街歩きの楽しさはいろいろありますが、パブリック・アートに遭遇するのもその一つ。ミュンヘンでもいろいろ見つけました。
新市庁舎そばの通り。ヘンケルのお店の角にバイエルンのダンスを踊る人形が。
ショッピングビルLoden-Freyの一角にある彫刻
振り返るとプロムナーデ広場にも大きな彫刻
建物の外壁に探偵を発見。探偵社でしょうか？
歩行者天国のカウフィンガー通りをぶらぶら歩いていたとき、黒ズボンに白シャツの木彫り彫刻という見覚えのある作品を見つけました。
ドイツ人アーティスト、シュテファン・バルケンホール（Stephan Balkenhol）のMann mit ausgebreiteten Armenという作品（1997年）です。
「公正なミルク」？
旧植物園の入口に設置されているRingという作品（1996年）
Mauro Staccioliというアーティストの作品で直径12m、重さ14t。左下の自転車の大きさと比べてください。
RICA隊長、読んでくれてるかな？ミュンヘンでもインベーダーを見つけたことを報告します！
Alte Pinakothek隣接の庭にいました。
これもパブリック・アート？
Museum Brandhorstそばのショップの外壁にサル発見！
ミュンヘンの街中の緑地、広場には必ずと言っていいほど大きな噴水が彫刻とともに設置されていて、憩いの場になっています。
Lenbachplatzにて
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ショッピングビルLoden-Freyの一角にある彫刻
振り返るとプロムナーデ広場にも大きな彫刻
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歩行者天国のカウフィンガー通りをぶらぶら歩いていたとき、黒ズボンに白シャツの木彫り彫刻という見覚えのある作品を見つけました。
ドイツ人アーティスト、シュテファン・バルケンホール（Stephan Balkenhol）のMann mit ausgebreiteten Armenという作品（1997年）です。
「公正なミルク」？
旧植物園の入口に設置されているRingという作品（1996年）
Mauro Staccioliというアーティストの作品で直径12m、重さ14t。左下の自転車の大きさと比べてください。
RICA隊長、読んでくれてるかな？ミュンヘンでもインベーダーを見つけたことを報告します！
Alte Pinakothek隣接の庭にいました。
これもパブリック・アート？
Museum Brandhorstそばのショップの外壁にサル発見！
ミュンヘンの街中の緑地、広場には必ずと言っていいほど大きな噴水が彫刻とともに設置されていて、憩いの場になっています。
Lenbachplatzにて
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麻布台 オー グルマン [レストラン＆フード]
きのうの夜は麻布台のフレンチのお店、Aux Gourmands（オー グルマン）で食事。
場所は飯倉片町の交差点近くの路地裏。知る人ぞ知るって感じ。（私も名前だけは知っているイタリアンの有名店キャンティの近く）
“かしまし娘”結成2回目の会食で、今回も美味しいお店に詳しいS子さんの紹介で。
行く前にホームページを見たのですが、どのメニューの食材も美味しそうで期待大で向かいました。
元プロボクサーのシェフが作る料理は一皿のボリュームたっぷり。食べごたえがあります。
私たちが注文したのはディナーのＡコース。（前菜・主菜・デザート）
アミューズは豚の血入りのソーセージにアップルソース。
全然血なまぐさくありませんよ、ご安心を。
前菜は鮮魚と野菜のサラダ仕立て。鯵やイサキの一切れが大きい。
（おかしいなぁ、写真撮ったはずなんだけど保存してなかった。すでにシャンパンで酔っぱらってた？）
メインは和牛の炭火焼
厚さ２センチ以上！炭火で焼いた香ばしさと塩で味付けられたシンプルな味わいが絶妙。肉を食べた～と実感できます。
こちら、他のお二人が注文した北海道の豚のグリル。
一口いただきましたが、脂肪もプルプルとジューシーでした。
デザートはクレームブリュレとカスタードプリンをＥ子さんと二人で半分こ。
この時点で写真を撮ることは完全に頭から飛んでいました。
美味しかったという記憶はちゃんと残っています。
今回もかしましく４時間ノンストップでおしゃべり。楽しい時間でした。
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“かしまし娘”結成2回目の会食で、今回も美味しいお店に詳しいS子さんの紹介で。
行く前にホームページを見たのですが、どのメニューの食材も美味しそうで期待大で向かいました。
元プロボクサーのシェフが作る料理は一皿のボリュームたっぷり。食べごたえがあります。
私たちが注文したのはディナーのＡコース。（前菜・主菜・デザート）
アミューズは豚の血入りのソーセージにアップルソース。
全然血なまぐさくありませんよ、ご安心を。
前菜は鮮魚と野菜のサラダ仕立て。鯵やイサキの一切れが大きい。
（おかしいなぁ、写真撮ったはずなんだけど保存してなかった。すでにシャンパンで酔っぱらってた？）
メインは和牛の炭火焼
厚さ２センチ以上！炭火で焼いた香ばしさと塩で味付けられたシンプルな味わいが絶妙。肉を食べた～と実感できます。
こちら、他のお二人が注文した北海道の豚のグリル。
一口いただきましたが、脂肪もプルプルとジューシーでした。
デザートはクレームブリュレとカスタードプリンをＥ子さんと二人で半分こ。
この時点で写真を撮ることは完全に頭から飛んでいました。
美味しかったという記憶はちゃんと残っています。
今回もかしましく４時間ノンストップでおしゃべり。楽しい時間でした。
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ミュンヘン 建築ウォッチング [旅 ドイツ]
ヨーロッパの建築を見るのが好きです。
マリエン広場に面したショッピングビルLudwig Beck
他にも外壁に絵が描かれている建物をたくさん見かけました。
新市庁舎の門の壁にかけられていたミュンヘンの姉妹都市のシンボルでしょうか。
札幌も入っています。
こちらも新市庁舎。外壁の扉枠。動物たちの表情がユニーク。
歴史的建造物を保存しつつ、現代のデザインと調和させています。
歩行者天国になっている商店街、ノイハウザー通りにあるオーバーポーリンガー（Oberpollinger）ヴィトン、ディオールなどの高級ブランドが入っているデパート。
屋根の上に帆船などが載っています。
形も色も可愛い“おとぎの国の家”という感じ。
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マリエン広場に面したショッピングビルLudwig Beck
他にも外壁に絵が描かれている建物をたくさん見かけました。
新市庁舎の門の壁にかけられていたミュンヘンの姉妹都市のシンボルでしょうか。
札幌も入っています。
こちらも新市庁舎。外壁の扉枠。動物たちの表情がユニーク。
歴史的建造物を保存しつつ、現代のデザインと調和させています。
歩行者天国になっている商店街、ノイハウザー通りにあるオーバーポーリンガー（Oberpollinger）ヴィトン、ディオールなどの高級ブランドが入っているデパート。
屋根の上に帆船などが載っています。
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